医学部生~人生設計~

医学部生の人生設計はほかの人とは大きく異なります

普通の人の場合

18歳 大学入学

21歳 就活開始

22歳 大学卒業・就職

20~30代 結婚

60歳 退職

という感じですよね。

医学部生の場合

大きく異なるのが

大学が6年間

初期臨床研修が2年間

専門医過程が3~4年間

大学院が3~4年間

就活がない

結婚するタイミングが難しい

ということだと思います

具体的に見ていきます。年齢は現役生の場合です。

18歳 大学入学・基礎教養講義

19歳 解剖・基礎医学講義

20歳 基礎医学・臨床医学講義

21歳 臨床医学講義・CBTOSCE・ポリクリニック

22歳 ポリクリニック

23歳 卒業試験国家試験

24歳 大学卒業・初期臨床研修開始

25歳 研修医2年目

26歳 研修医終了・一人前の医師になる

臨床医を目指す場合、ほとんどの人がこのような時系列を取ります。

赤字の試験を落とすと確実に留年してしまいます。

研修医の月収は20~70万円ですが、高い病院はほんの少ししかありません。

その後の例を書いてみます。

27歳 ○○科医局入局・後期研修開始

28歳 臨床・研究共に頑張る・土日はバイト

29歳 臨床・研究共に頑張る・土日はバイト

30歳 ○○科の認定専門医取得・後期研修終了・○○病院にて仕事開始

31歳 ○○病院で経験を重ねる

32歳 ○○大学大学院入学・土日はバイト

33歳 ○○大学大学院で研究・土日はバイト

34歳 ○○大学大学院で論文を書く・土日はバイト

35歳 ○○大学大学院卒業・博士号取得

36歳 地元に診療所を開業

長いですね。大学入学から博士号・専門医を取ってから開業するまで18年もかかります。

取得した専門医の数は医師1200人を対象に実施した調査によれば、卒後6~15年目の医師の場合、「1つ」(43%)と「2つ」(18%)で6割を占め、「持っていない」との回答は26%でした。また、最初の資格の取得は「卒後6~10年目」というのが一般的なようです。

結婚はいつ?男性編

医学部人生において結婚できるタイミングは大きく分けると以下のようになります。

①医学部在学中

②医学部卒業と同時

③研修医中

④研修医終了と同時

⑤勤務医中

⑥開業後

それぞれについて詳しく掘り下げていきましょう。年齢は現役生の場合です。

①医学部在学中(18~23歳)

医学部男子の半分くらいは彼女がいます。

同い年だと、多い順に、同大学医学部女子、他大学他学部女子、同大学他学部女子、他大学医学部女子という感じです。

年の差だと、年下と付き合ってる人が多いです。

できちゃった婚をした先輩などがいます。

医学部卒業と同時(24歳)

これは割といます。同級生の場合が多いです。

6年間勉強をし、国家試験に合格し、やっと一人前の医師になれ、収入もそこそこ安定が見込まれるためいいタイミングだと思います。

③研修医中(25歳)

これは年の差医学部カップルの一方が卒業するのを待ってたパターンと、研修先で恋に落ちちゃったパターンがあります。忙しい研修医なので結婚式などはできないかもしれません。

研修医終了と同時(26歳)

これが最も多いかもしれません。医学部時代から付き合ってたパターンと研修先で出会ったパターンがあります。研修先の看護師とゴールインという話はよく聞きます。

勤務医中(27~約35歳)

勤務医になり収入が安定し、時間ができてくると合コンなどを開くチャンスがあります。合コンで男性医師はとってもモテるらしいです。大学時代モテなかった男子もモテだすので男性医師の結婚できる割合は高いです。

⑥開業後(約36歳~)

開業後に結婚する人は少ないでしょう。開業には借金しなければならず、心の支えとなる人が必要だと思います。開業前に結婚し、診療所の近くに一戸建ての家を建てる人は割と多いです。

結婚はいつ?女性編

女性医師はモテないというジンクスがあります。男性は自分より学歴が高い人物が苦手で、自分が怖い血を平気で見られる女医にひいてしまうこともあるようです。

1/3が結婚してそのまま幸せに暮らし、1/3が結婚後離婚をし、1/3が未婚のまま死んでいく

という恐ろしい統計があるようです。

しかし、女医と結婚したいと思っている男性医師は多く、チャンスはあるように思います。

また、女性には出産・子育てという人生のイベントがあります。出産と同時に医師をやめてしまう方もいるそうですが、そうならない旦那さんを見つけるというのも手だと思います。

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