【建設計画中】順天堂大学医学部附属浦和美園病院・新看護学部について!

順天堂が埼玉県に新病院&新看護学部&新大学院建設を計画中

2023年、順天堂大学に7つ目の新たな附属病院ができれば、順天堂大学は日本トップレベルの医療機関になります。また順天堂大学では3つ目になる看護大学と2つ目の大学院を併設する計画を進めています。

浦和美園は埼玉高速鉄道の終点であり、南北線直通のため、順天堂大学のある水道橋から電車で一本で行けることになります。

また近くにはイオンモール浦和美園があり、また下図のように多くの都市開発が進んでいます。ここに新大学病院ができれば順天堂大学はがっちりでしょう。

街ごと新しく作り出す計画です。路線の終点なので土地が多くあり緑も多いのが特徴です。

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建設計画の発端

2015年3月19日に開催された埼玉県医療審議会で、埼玉県さいたま市に2020年度開院予定で順天堂大学医学部附属病院を設置する計画が採択されました。県の病院公募に同大学が応募していたもので、病床数は800床で、大学院と看護学部も併設されます。医療過疎地域の県北部への医師派遣機能も期待されています。病院新設に伴い、「さいたま医療圏」の基準病床数を374床加算することも決まりました。

新病院の建設予定地は県東部に位置し、さいたま市緑、岩槻両区にまたがる埼玉高速鉄道・浦和美園駅から北へ1キロ程度の約7.3ヘクタールです。現在はUR(都市再生機構)が整備を進めており、さいたま市が購入して、無償で大学側に貸与する方向で検討が進められています。

病院建設費は「1床当たり5000万円」(県医療整備課)と言われており、 800床の同病院では概算で400億円です。大学院の費用も含めると、さらに建設費がかさむことが見込まれます。行政の補助の在り方については、「現段階では未定」としていますが、他県の病院整備では建設費用の半分程度を行政が負担した事例があることから、同様の補助も想定されます。2018年3月までに着工し、2020年度の開院を目指します。

医師、看護師を含む全スタッフは1400人規模となりますが、大学側は「自前で養成した医師や、看護系学部を設置することで、地域に影響が出ないように配慮したい」と説明しているといいます。卒業後に埼玉県内で勤務することを条件とした地域枠(奨学金制度)を、順天堂大学医学部に設けることも計画されています。

厚生労働省の調査では、埼玉県は人口10万人当たりの一般病床数は489床、医師数は148人でいずれも全国最低です。特に県北部は「医療過疎地域」と呼ばれるなど、医師不足が深刻化しています。医療整備課は「必要とする人材を派遣できるよう、大学側としっかり協議していくことになる」と説明しています。

県は長年、医学部新設を希望していましたが、2013年に総合病院を誘致する方向に転換しまし、2014年には病院整備計画を公募しました。公募の条件には、(1)大学附属病院の整備である、(2)医学系大学院を併設する計画である、(3)県内の医師確保困難地域への医師派遣に積極的に協力する、(4)2018年3月までに着工する――の4点を挙げていました。

建設計画に遅れの可能性あり

順天堂大学がさいたま市緑、岩槻両区にまたがる浦和美園地域に建設する医学部付属病院で、2018年3月までに着工する計画が遅れる可能性が出てきたことが2017年3月24日、県議会の代表質問で明らかになりました。さいたま市の用地買収交渉が進んでおらず、上田清司知事は答弁で「土地確保の進捗や土地利用上の規制緩和に係る市との調整状況を勘案すると、スケジュール通りに進めるのはなかなか厳しい」と見通しを示しました。

順天堂大学の附属病院建設地は、埼玉高速鉄道(SR)浦和美園駅の北東約1キロの約7ヘクタールです。民有地の約3ヘクタールを県が買収し、都市再生機構(UR)が所有する約4ヘクタールをさいたま市が購入することになっています。

県医療整備課などによると、県は16年度、順大の付属病院整備事業として63億円の予算を組みました。県が購入する約3ヘクタールについては、昨年8月上旬に個人地権者13人に対して買収予定価格を提示しました。12月末までに個人地権者のうち8人と売買契約を締結し、残る5人とも契約に向けて話し合いが進められているということです。

さいたま市は市議会の2月定例会で、環境が整い次第用地購入費の予算案を提出する予定でしたが、市議会との調整がついていないということです。上田知事は「今後は県、さいたま市、順天堂大学が三者間で密接な連携と協力をしながら少しでも遅れを取り戻せるよう引き続き取り組んでいく」としています。

埼玉県知事、順大付属病院の開業は2023年

埼玉県の上田清司知事は3日の記者会見で、さいたま市浦和美園地区に誘致している順天堂大学医学部付属病院の開業時期について「個人的な観測では2023年が1つのめど」と述べた。同病院は20年度開業に向けて18年3月末までに着工する計画だったが、着工延期が決定した。

上田知事は、建設予定地のうち、県が取得する分の手続きが遅れたことや、同病院の規模が当初想定より大きくなったことで環境影響評価が必要になったことが開業時期が遅れる要因となったと説明した。一方で「県、さいたま市、順天堂大側も早くやらなければならないという共通認識がある」とも強調した。開業時期については「23年をひとつのめどにして、うまくいけば1年早く、何か課題が出てくれば1年遅れるというイメージを持っている」と述べた。

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コメント

  1. 浦和美園の周辺が開発されていくのは、楽しみですね!
    埼玉スタジアム2○○2の試合観に行く時の楽しみが増えそうです(笑)

    埼玉の病院に研修に行く可能性ありますしね^^